タイ古式マッサージスパ スクール Viengping CHIANGMAI (V-チェンマイ)

会社概要 | タイ古式マッサージスパ スクール Viengping CHIANGMAI(V-チェンマイ)

開校の経緯 - スクール長挨拶 -

 全ての始まりは2010年に大学時代の友人「メガ君(オムコイの山中にあるカレン族の集落で学校の先生をしています)」から届いた一通のEメールでした。当時、私は日本に住んでおりました。

『メムちゃん、こんにちは。日本でガンバってますか? 私は今、オムコイの山の中で子供達に勉強を教えています。(中略)メムちゃんにお願いがあります。オムコイの村も段々と寒くなってきました。ここは標高も高いので特に寒いです。しかし、ここの子供達は長袖や長ズボン、靴下といった服を持っていません。日本で着なくなった子供服を寄付してもらって下さい。お願いします。』
http://blog.thai-baan-chiangmai.com/?eid=166

という内容でした。私は早速、知り合いの方にお願いして子供服を集めました。(さすが日本! キレイな服が集まりました。)これをチェンマイまで持って来たのが始まりです。

2011年にチェンマイに戻ってきてからは、個人で日本人のアテンド(観光・仕入れ・ステイ)をしております。そして、その売上げの一部を前出の学校や、チェンマイの児童養護施設などに支援しております。
そんな活動にご賛同頂きまして、静岡県の小学校からも毎年、多くの支援品を寄付して頂いております。
http://blog.thai-baan-chiangmai.com/?eid=404

更には、年に数回は児童養護施設へ行き、日本風の料理を作って、子供達に振る舞うボランティアもしております。
こんなボランティア的な支援をしていく中で、沢山の恵まれない子供達と出会いました。貧困、家庭環境、差別問題、様々な事で子供達がその影響を受けているのを実感しました。最初は、『寄付金内で何を購入して寄付するか』や、『何を食べさせて上げようか』などを考えていましたが、やがて、『この子達が、この施設を出て働く先や、生活して行く先はあるのだろうか!?』という疑問が出てきました。頭の良い子や器用な子も居ますが、中には心を閉ざしている子や不器用な子も居ます。そんな子は、きっと社会に出ても落ちこぼれて、結果、悪いことに手を出すのかもしれません。現実に、男の子は薬の売人や運び屋、女の子は売春などに落ちていく子も多いです。
孤児院や施設には、多くの支援や募金が集まることもあります。まずは、ここに目が向くのは当然ではあります。ですが実は、こういった施設を出てからも多くの問題があることを感じました。私はチェンマイ人として、「恵まれない子供達が施設を出てから働く場所」を提供したいと思っておりました。当然ながら最終的には、タイ王国がもっと豊かになってルールを守った社会にならなければ根本的な解決にはならないのは理解しています。しかしながら、それまでの間、私の行う仕事が少しでも「行き場の無い子供」の役に立てたらと思います。
http://blog.thai-baan-chiangmai.com/?eid=498

こんな私の「チェンマイ愛」に株式会社谷口の谷口社長(旦那の友人)がご賛同頂きまして、開校のこととなりました。中・長期計画としては、利益によって田畑を購入し、そこで施設の子供達が育てた野菜やお米を適正価格で買い取り、当スクールの食事で消費するプランを持っております。更には児童養護施設を卒業する人の雇用(本人の意思)なども計画しております。
児童養護施設の子供達が善意の寄付だけに頼らずに、自らも収入を得ることで自信に繋がれば嬉しいです。

スクール概要

名称Viengping CHIANGMAI(ヴィエンピン チェンマイ)
所在地moo3 T.SanPhakWan , A.HangDong , ChiangMai 50230 Thailand
電話番号日本事業所:03-3882-0686 (担当者:榊原)
現地事業所:タイ国内から:06-4350-7066
                  タイ国外から:+66-6-4350-7066
                  (共に担当者:榊原)
設立昭和30年 1月
講師2名
通訳2名
スタッフ5名(うち日本人スタッフ・日本語スタッフ:3名)

出資企業

名称株式会社 谷口
所在地〒120-0035
東京都足立区千住中居町13番7号
設立昭和41年 3月5日
資本金10,000千円
年商70億円(2016年3月・第51期)
従業員150名(パート・アルバイト含む)